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昨日終業式を終えました。でも、そこに彼女の姿はありませんでした。
実は、もう3日も前から風邪で寝込んでいたようで。やはり彼女のいない学校生活なんてつまらないものです…
一応通知表その他を渡しに家には行きましたが、「うつしたら嫌だから」と言って彼女に直接は渡せませんでした…でも、めげるな僕!!!
今日は午前中から部活だった。あ、ちなみに僕はサッカー部です。結構強いって評判なのです(笑
試合にはレギュラーとして出るので練習もハード…腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワット各150回づつ。まぁ、毎日やっているのでもうなれたが。
グラウンド50周を走り終えて、練習を始めようとしたそのとき。
ふと、テニスコートが視界に入った。
彼女はテニス部。いつもはそこでボールを追いかけているのに、今日はその姿がなかった。
今日も、風邪なんだ…と思いながら練習を始める。いつもより調子が悪かったが、まぁ大丈夫だろうと思っていた。
案の定、何もいわれなかった。
部活が終わって、友人のkと帰る。彼もレギュラーです。
自転車を引きながら帰る帰り道の途中で、kはこんなことを言い出した。
k「愁零ってさーモテるためにここに入ったの?」
…はい?
僕は何でそうなるんだよ、と答えた。でも、kはニヤニヤ笑いながら続ける。
k「だってほら、サッカー部ってなんかカッコ良いイメージあるジャン?だからさー」
僕「いや…別に俺はそんなつもりないし…サッカー好きなだけだし…」
ぶっちゃけ、他の子に好かれるのなんて興味がなかった。
そんなことを思っていたら、kがこんなことをいいだした。
k「悔しいから今まで言わなかったんだけどさー、愁零って結構モテるんだよ?」
…。は?意味がわからず、何でそうなるんだよ、言うと、悔しそうにため息をつきながら真実を告げはじめた。
k「だってさー、俺のクラスの女子達、俺に話しかけてくるんだけど、そん時は大抵『愁零君って好きな人いるの~?』だしさ。他にも結構そういう奴いるんだぜ?」
僕「ふーん…でもただ単に情報収集なだけじゃない?」
k「鈍いな~お前は。女子達の視線が痛いときとかないの~?」
僕「…さぁ?」
k「告られたことは?」
僕「…2,3回。でもそのこたちは物好きなだけじゃ…」
k「ふったの?!うわ~勿体ね~俺だったらOKするのに…全部。」
僕「馬鹿ジャン」
まぁ、仮にモテていたとしても、僕には関係ない。
ただ彼女だけに想われていれば良いんだ。彼女の心にいたいんだ。
僕が、こんな風に君を想っているように。
そして、彼女と会えない夏休みが来る。
今日は少し遅めに(寝坊…)学校へ行ったら、彼女に会っちゃいました!!
僕は小さく、居たよ、と呟いたら彼女はそれに気が付いてくれて、一緒に登校することになった。
僕「何?いつもこの時間に来てるの?」
優「うん、まぁね~。愁零はどうなの?」
僕「ちょっと早めに来てる」
こんな感じのゆるい会話をしていた。俺もその時間に行こうかな、とか何とか言おうと思ったけど、でも恥ずかしい!!僕の意気地なし!!!
という具合に、心の中であたふたしていたら、彼女がこんな事を。
優「じゃぁウチもその時間に行こうかな~」
……え?ええ?えええ?!?!?!ほ、ほんとに?!?!すごく嬉しかったですよ!!僕は「そうしろよ」といいたかったけど、つい
僕「えぇ~めんどくせぇなー…」
と言ってしまった。…なななななんてこと言ってしまったんだぁぁぁ!!せっかくチャンスだったのに!!
…でも、彼女はそんな僕の言動には目もくれず、
優「まーそんなこと言わない言わない。こちとら行くとき一緒にいく人いなくて暇なんだからさ。」
といった。僕は、仕方ないなぁ~と言った。
ホント素直になれないんだなぁ、僕…とつくづく思いました。
ただね、君が僕をなんとも思っていなくても、僕は君の言動に強く動かされてしまうんだよ。
それが、どんなに些細なことであっても。
今日は暇だったので、特にすることもなく、近くのデパートに出かけていました。
ふと目に入ったのは、彼女が好きそうな綺麗なガラス雑貨のお店。そういえば、もうすぐ誕生日だったな…
とか何とか思いながら通り過ぎてしまった僕。まぁ、そんな風にプレゼンとをあげたら絶対に周りがからかうから…それが良い選択だったのかな、と思っています;
暫くしてから、ゲーセンに入った。何かやるものないかなーと思いながら中を練り歩いていると、
「愁零ー!」
…僕を呼ぶ声が聞こえた。振り返ると、そこには。
彼女が、いました。
ちょ、かなりの偶然!!俺はとりあえず会釈を返しながら彼女に近づいた。
彼女の名は、仮に『優』としましょう。(彼女がPCで使っている名です;
僕「優か。どうしたんだよこんなところで?」
優「あは、ちょっと暇だったからさー。愁零もそうだったりするん?」
僕「そうだよ。することなかったし。」
全く同じ理由でここにいたとは…ちょっと嬉しいですw
で、二人してゲーセン内を練り歩いていると、彼女がいきなり立ち止まった。
どうしたんだろう、と思い、僕は彼女を振り返る。彼女の視線の先には、可愛らしい白いくまのぬいぐるみが景品のユーフォーキャッチャーが。
僕「何?もしかして欲しいの?」
ちょっと冗談交じりに聞いてみたら、彼女は照れたように笑い、うん、と小さく答えた。
優「性に合わないんだけどね~。でもこういう可愛いのってやっぱ女の子だし欲しいな~って。」
僕「ホントあわねぇな~性に。」
本当はフォローしようと思ったけど、声がでなくて、駄目でした…ちくしょー僕の馬鹿!!!!
ただ、一応お金は少ないながらも持っているし、友人からはキャッチャーのエキスパートだかなんだか呼ばれている僕なので、
僕「よし、じゃぁ俺が取ってやるからな!!!俺の腕前見ておけー!!」
といった。彼女は、あはは、と喜んでいるんだかあきれているんだか、よく分からない顔で笑ってくれた。
一回目。頭を持ち上げる。そのまま引きずって落とし穴へ…!!と思いきや、途中で落ちた。
うっわ、かっこ悪い…ちらりと横目で彼女を見ると、不安そうな顔で熊を見詰めていた。ちょっと嫉妬w
二回目。今度は首に引っ掛ける。でも、落とし穴に引っかかっただけで、ゲットは出来なかった。
…。一回200円なので、1000円以内で落としたいなーと思っていた三回目にやっと奇跡がおきた。
足を持ち上げて、落とし穴へ。外れかかったが、何とか落とし穴に入って、ゲット。
僕「ふー取れた取れた。どーだ俺の実力!」
そういいながら、僕は熊を渡す。
優「わー流石エキスパート!すげー!」
僕「ははは、もっと褒めろー!」
無邪気に笑う彼女。というか、どうして僕は素直に「どういたしまして」が言えないのだろうか…そういうところがぼくの欠点なんだよね。
そして、彼女は熊を抱きしめて、こう言った。
「ありがとう」
いつも綺麗なんだけど、この言葉を言った瞬間の彼女がいつもより何倍も綺麗に見えた。
単純な言葉なんだけど、すごく、すごく嬉しかった。
でも、僕はどういたしまして、といえず、頭を掻くだけだった…ちくしょー!でもしょうがないジャン!!かなりキンチョーするし!!
あぁぁぁ僕の馬鹿ー小心者ー!!!!
別れてから家について、今こうして書き込んでいる間にもその言葉がよみがえるばかりで…
こんなに君が好きなんだ。
君の話す一言一言が僕にとって大切なんだよ。
僕は愁零といいます。
日々の日記などを書いていこうと思っています。
相互リンク大歓迎ですので気軽に言って下さいね!!
えっと…タイトルにもあるとおり、僕は今片思い中の女性がいます。
その人との恋の進展などがメインとなります。
応援してくださると嬉しいです。
では、これからよろしくお願いします!!!